2011-01-18

難民の定住におばあちゃんの知恵袋 [NPR]


Original Title: Retirees Lend A Hand To Refugees In Fargo, N.D.

老人ホーム入所者が、ボスニア、ソマリア、リベリアなどからの難民の相談員になって定住に力をかしている話。

この事業を始めた女性は、以前から人生経験が豊富なお年寄りたちと、潜在的に助けを必要としている人たちとを結びつける仕事をしたいと思っていた。最初は十代の子たちの相談相手を考えたが、町に海外からの避難移民が増えてきたことから、難民の定住に力を貸してもらうことにした。

来たばかりの移民に英語を教えたり、昼間は家でひとりぼっちになる移民の主婦の話し相手になったり、車の教習をしたり、様々な方面で移民たちの支えになっている。

政府の避難移民定住予算が減るものの、こういったボランティアたちのおかげで町の定住政策は順調にいっているよう。

移民にとってもお年寄りにとっても、人との結びつきが人生を豊かなものにしている。

NPRでは以前も老人ホームの入所者に十代の人生相談に乗ってもらう活動の記事があった。お年寄りはこちらが考えているよりずっとさばけた革新的な考えを持っていて、十代の子たちの心に落ち着きを与えているようだった。その記事には深い感銘を受けて、実は私もそういう活動ができないか考えている。ツイッターを利用したらいいのではないかと思っている。

ところで、この記事の町はノースダコタ州のファーゴ。あの「ファーゴ」ですよ。