2012-12-05

裏切りのサーカス [トーマス・アルフレッドソン監督]


2回目の鑑賞。

2回目の方はストーリーの流れと人物関係、伏線がよくわかり、より深く映画を鑑賞できた。

1960年代の冷戦下のイギリス情報部。ソ連のスパイが情報部内に潜んでいることがわかり、内務省は退職した情報部員のジョージ・スマイリーに秘かに調査を依頼する。スマイリーは現職の若手情報部員であるピーター・ギラム(B.C!)を仲間に引き入れ、捜査を進める。

その頃、ソ連大使館の職員がイギリス情報部に内通しており、スマイリーはこの内通が逆にソ連に西側の情報を流すチャンネルになっているのではないか、と睨み、関係者を一人一人洗い出していく。

スタイリッシュな映像と緊迫の演出。イギリスのベテランから中堅までの名優たちの演技。何度観ても面白い作品だ。

前回はまだベネディクト・カンバーバッチのファンでなかったのだけれど、その後彼のファンになったので、もう一度観ることに。彼が登場する度にニンマリしてしまったのでした。