2010-08-15

白馬八方池


長野県白馬村の八方池へ行ってきました。

14日土曜日、午後10時に新宿を夜行バスで出発、翌15日午前6時前に白馬村に到着。

標高1684メートルの黒菱平までゴンドラとリフトを乗り継いで上がり、黒菱平から八方池目指してゆるゆると登っていきました。

高山植物のシーズンで、登山道脇には様々な種類の可憐な花が咲いていました。花を見つけては写真を撮り、時間をかけて八方池山荘まで登っていったので、高山病はうまく回避できたようです。


午前10時頃、標高2086メートルの八方池に到着。まだ時間と体力に余裕があるので、唐松岳へ向かう登山道を、行けるところまで行くことに。

八方池まではよく整備された登山道でしたが、八方池から唐松岳へ向かう道はだんだん本格的な登山道になってきました。

途中、谷を見下ろす斜面沿いの道で、下山中の女性とお話ししたところ、ここからちょっと先に大きな雪渓があるとのこと。そこまで頑張って行くことにしました。

女性の話では、昨日、一昨日と雨が降り続けていたので、景色は何も見えずびしょ濡れになり、多くの登山者が途中で下山して行ったとのこと。今日は雨が上がって稜線も見えて、ツいている日でした。

途中、バテそうになりましたが何とか雪渓に辿りつき、ここで昼食。雪が残っているだけあり、半袖では寒い位気温が低い場所でした。

同じ道を戻って下山しました。八方池山荘からリフト、ゴンドラを乗り継いで白馬村まで下り、白馬駅へ向かう途中、温泉に入って汗を流しました。さっぱり。

松本からあずさ号で帰ってきました。車中爆睡。でも充実感のある一日でした。

北アルプスは、パタゴニアに匹敵する美しいところです。