2009-02-22

ペンギニストは眠らない [糸井重里著]


ほぼ日をほぼ毎日読んでいるので、
イトイさんのむかしの作品も読んでみることに。

伊丹十三に近い。
(そしたら3月19日に第一回伊丹十三賞が糸井さんに授与されました。
すごくうれしい。
二人がつながっていると私が感じたのは
関係者も認めていることだったのだ。
ほぼ日に載った宮本信子のあいさつを読んで
ちょっぴり涙ぐんでしまった)

伊丹十三もイトイさんも
「あんたこそいわゆるスノッブってもんでしょ」
という印象があるのだけれど、
時代にとらわれない本質を書いている。
自分はなぜこのことが気になるのか、
と突き詰めて考えている。
その根元に「最善を尽くす」という考えがある。
「ガムシャラがいいのか」という疑問を呈してもいる。

イトイさんがいつもほぼ日で言ってること
「ペンギニスト---」でも同じことを言っていた。
30年も前なのに。
この人は終始一貫してたんだ。